ミストオーバー
災いの霧と絶望の柱が存在する世界へようこそ！
あなたも記憶を無くしたのですか？
公式ホームページ
https://www.arcsystemworks.jp/mistover/
トレーラームービー
ストーリー
大陸には多くの王国があり繁栄と衰退を繰り返していました
そんなある日、'絶望の柱’が現れました。その中から出現した未知の存在、’幻獣’は人間に対する敵対感を示し、攻撃を加えました。幻獣の強大な力に人類は無力になるしかありませんでした。
滅亡のみを待っていた最後の瞬間、奇跡のように幻獣たちは姿を消しました。
生き残った人類は幻獣が再び現れる前に対応策を準備することにしました。長い話し合いの結果、幻獣が現れた絶望の柱を探索する調査団を設けることにしました。人類の生存のための最後の探索が始まったのです。
ジャンル
このゲームは自動セーブのみで、キャラクターロストシステムが適応されております。
HPが0になったら最後、そのキャラクターは
死に絶えます。難易度によっては、生と死の狭間を彷徨っている状態時に蘇生を行えば助かるかもしれません…。
また、食料ゲージと松明的なゲージがあり、
どちらも絶やさぬよう探索する必要があります。飢餓と暗闇の中で敵に襲われようものなら
今日が最後の探索となるでしょう。
仲間の編成、物資の準備、武器や防具の確認の重要性がよくわかるシステムです。
先日、DEMO版を一通りプレイしましたが
難易度が高いゲームで、少しばかし開発者とお話がしたくなるようなゲームシステムでした。
厄災の霧の影響で
持って帰ってきた食料や道具は帰還時汚染され、使い物にならなくなる。
敵の追跡を逃れる為、草むらで息を殺し隠れる。味方キャラクターに愛着が湧き、ロスト
したくない分、慎重になってしまいそうです。
いわゆるマゾゲーというやつです！
そんな個性豊かなキャラクターを紹介します。
※公式ホームページより引用
彼女は釘宮ではない(至言)
SDモーションに惚れる(興奮)
は、履いてない！(直球)
キルアンドリサイクル！(吸魂)
DEMO版ではいませんが火力役
半妖！(歓喜)
変身すると馬火力娘(父性)
いぬですよろしくおねがいします
彼らをどう生存させ、戦略的に使うかは
あなた次第です。
彼らは待機モーションから
移動モーション、必殺技のカットインまで
それぞれ個性豊かな動作や掛け声をするので
編成画面を見ていて飽きません(断言)
余談ですが、5年前にサービス終了したガチャウォーリアーズに作画が似てる…？いや、忘れてください…
もう一度言いますが、ローグライクとしては
難易度がかなり高いです。
の如く世界滅亡までのタイムリミットも存在します。
↑滅亡の時計 カウントがゼロになると人類がオッパッピー(滅亡)してしまうのだ！
ショップの値段も世紀末価格で、最初の内は
金欠に悩まされますが、戦略を立てたりすることが好きな私にとってよいゲームと出会えたことに感謝です(半ギレ)
まずは、体験版をプレイしてしてみてはどうだろうか。
ソーシャルゲームの周回で空っぽになった
脳味噌をフル回転させて絶望という刺激で
再稼働させますよ…フフフ…(心が折れた音)
さぁ、絶望の柱に挑むのです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YL3PFDC/ref=cm_sw_r_cp_api_i_O-hRDbP3642X0
まだ、購入するか迷っているならば
映画のミストを観る事をお勧めします。
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たのしい本音の時間ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
ただ難しくすりゃいいってものではない
いかにプレーヤーが試行錯誤を繰り返し
目的を達成できるかが重要だと考える。
キャラクターロストシステムならば、
LISA: the Painful並みにブっ飛んでいれば…
そして、世界滅亡へのカウントダウンも
リスペクトとしてはあまりよろしくはない。
探索が売りのローグライクに本当に必要だったのだろうか…トルネコのダンジョン…(混乱)
やり込み要素を追求したのにセーブデータロストまでやるのはやり過ぎなのではないだろうか…(ハードモード)
ピクミンの無印ではないのだから…
色々と突っ込みたいことは山程あるが
今後のアップデート次第では購入を検討する
ローグライクプレーヤーも多いだろう
